2012年01月28日
現在の「税と社会保障の一体改革」の議論は、増税をすればこれまでの福祉を続けて行くことができる、だから増税だという筋道になっている。しかし、超高齢社会では、そうはならないことをまず認識しなければならない。この認識なしに、現在、増税されれば、その増税分は現在の高齢者に分配され、将来の高齢者には分配されない。そんなことをするぐらいなら、何もしない方がマシである。