2012年01月30日
今回の消費税引き上げでも財政再建にはほど遠いことが次第に明らかになりつつあるが、それこそが財務省の真意なのであって、そう簡単に財政健全化などされると増税する口実を失ってしまい、財務省にとっては不都合になるというのが、一連の増税論争の根底にある「財務省に乗っ取られた民主党政権」問題の本質だ

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2012年01月28日
現在の「税と社会保障の一体改革」の議論は、増税をすればこれまでの福祉を続けて行くことができる、だから増税だという筋道になっている。しかし、超高齢社会では、そうはならないことをまず認識しなければならない。この認識なしに、現在、増税されれば、その増税分は現在の高齢者に分配され、将来の高齢者には分配されない。そんなことをするぐらいなら、何もしない方がマシである。



早い話、実質破たんした年金の尻拭いの為にパートが犠牲になるといっても良いだろう。

俯瞰してみれば、これは「厚生年金」という看板をかけてはいるものの、実質的には「所得税」ではないか?



2012年01月26日
貿易黒字とは、国内で生産されたが流出超過で、資本が流入超過である状態である。特に、金本位制が崩れた現代においては資本とは信用貨幣のことであるので、現代において貿易差額主義的な外貨獲得は、国家の貴金属保有量の増大に寄与せず、恒常的な貿易黒字は一方的な財の流出となるので注意が必要である。



2012年01月25日

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過剰な災害対策は人間に間違えたインセンティブを与える。すなわち、自分のことは自分で考えて人様に頼らないようにするという当たり前の原理原則をゆがめることによる悪影響は多くの人が考えるよりもはるかに恐ろしいものだとぼくは思う。また、なんでも国に頼ればよい・政府が何とかしろという精神への変容が一番おそろしいことである。また国家の財政をさらに圧迫されるだろう。災害対策に絡んだ利権が市場機能を通した資源の適切な配分をゆがめるだろう。

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2012年01月21日
東大の9月入学。合格が4月なのでそれまで「遊んでしまう」可能性が十分ある。だから、学校側が指導する必要があるって、学者がTVで発言をしていた。え。この国って遊んじゃいけないんだ?

Twitter / @Takuice (via mcafee-x6)

「暇にしててはいけない。駄目、絶対!」という幻想があるよね。それが何を引き起こすかというと、本来必要のない仕事を作ることで忙しくするという本末転倒なことになり、生産性がどんどん落ちている。

(via yoosee)

124リアクション via theemitter | mcafee-x6



2012年01月19日
オフィスから開放されないと、あなたが4倍の生産性で働いたら、8倍の仕事をしてくれと言われる。この倍々ゲームからまず抜け出す必要がある。
つまり、オフィスで生産性をあげても、大量の仕事が降ってくるだけで、自由時間は全く増えないのですね。



2012年01月18日



2012年01月16日
やりたいことがあるときにもっとお金があったら、と考えてしまうが、お金のために「多忙になること」は無駄なことである。お金に囚われない解決策や楽しみ方を模索したほうが良い。

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仕事を少なくしてもそれは「怠け」ではない。怠惰とは「理想とはほど遠い現状に耐え、成り行きや他人に人生を決めさせること」であり、働く量が少ないことではない。



わたしは今の中国って国は嫌いです。特に外交的には最悪。戦前の日本のようだ。

でも、マスコミで報道されるときには中国という国と、個別の中国人をわざと混同させる偏向的なものが多すぎると思う。これに頭の回らない人はすぐ洗脳されてしまう。国が嫌いだからそこに住む人も嫌いというのは全く別問題。



社会保障の中身もろくろく詰めず、無駄遣いも放置したままで、かつ、みずから野放図な予算を組んでバラマいたあげく、その「付け回し」が5%の消費増税では、とても国民の理解は得られないだろう。

 現に、民主党政権が昨年末作成した来年度予算案をみれば、その惨状がわかる。従来のバラマキに加えて、整備新幹線は3区間新規着工する、世界一高い道路・外環道は建設再開する、マニフェストでやめると約束した「八ッ場ダム」は決行する。一般会計予算の規模をみれば、自民党政権時代よりも10兆円以上膨らみ、これだけで消費税5%増税分に相当する。



言ってみれば、メイド・イン・ジャパンの製品とは、高級料亭の懐石料理みたいなものだ。最高の食材、伝統を守り抜いてきた秘伝の調理法、熟練の凄腕の板前・・・出てくる料理は最早芸術の域だ。

だが、値段が高い。量が少なくて腹が満たされない。気取ったかんじで気楽に入れない、くつろげない。まぁ、スゴイものだとは認めるけど、別にいらないや…… というのが、広く一般からの反応だろう。日本の技術力とやらも、グローバル市場からの扱いはそんな程度だ。



生活コストを下げれば、お金のために仕事をする必要もなくなります。仕事の選択肢も自由になり、やりたいことを能動的にやる余裕も生まれるようになるでしょう。

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